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2020.12.25
令和2年度秋期 国家試験「応用情報技術者試験」「情報処理安全確保支援士試験」で県内合格者数を独占!
「情報処理技術者試験」は、経済産業省が情報処理技術者としての「知識・技能」が一定以上の水準であることを認定する国家試験。
この試験はIT分野就職希望者の登竜門的な位置づけで、情報産業界でも重要視されており、この資格の取得は採用試験でのアドバンテージになります。
スキルレベル1~4で分類され、レベルが上がるほど難易度は高くなり、より高度な知識や技能を持つことの証明となります。
この度、10月18日に実施されたスキルレベル3に該当する「応用情報技術者試験」とスキルレベル4に該当する「情報処理安全確保支援士試験」についての結果が12月25日に発表されました!
今回の試験における「応用情報技術者試験」の県内専門学校生の合格者は9名で、その内6名がSANGIの学生でした!
また、最高レベル4に該当する「情報処理安全確保支援士試験」については、静岡県内の学生(大学院・大学・短大も含む)合格者が3名のみで、その内3名ともにSANGIの学生でした!
難関試験を突破したみなさん、本当におめでとうございます!!
【令和2年度秋期 応用情報技術者試験 合格者】
大石 舞佳(みらい情報科3年)
杉 章秀(みらい情報科3年)
伊藤 弘樹(みらい情報科2年)
武藤 拓未(みらい情報科2年)
山本 開世(みらい情報科2年)
中嶋 希美(みらい情報科1年)
【令和2年度秋期 情報処理安全確保支援士試験 合格者】
秋山 陸 (みらい情報科3年)
岡田 千里 (みらい情報科1年)
益田 基 (コンピュータ科プログラムコース1年)