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CG技術科1年生が、デザインなどの基礎であるデッサンを学ぶ「アナログアートワーク」の授業の中で自画像を完成させました!
学生たちが、鏡に映る自分の姿を12時間かけてデッサンし完成させた自画像。それらが教室内の机に並ぶ様子は圧巻です☆
完成した作品を机に並べ、自画像を一つひとつ丁寧に見ながら講評・採点をしていきます。
今回の採点結果は、後日学生たちにフィードバックされます!
デッサンは、ものの立体感や存在感、遠近感など目に見たものを表現する能力や、構図を考える力を身に付ける事ができます。この力は、イラストを描いたり、パソコンでデザインする際にも大きな武器となります。もちろん、CGの世界でも大切な技術です!
今回の授業でフィードバックされた点数やアドバイスを、今後の作品作りに活かしてよりよいデザインができるよう頑張りましょう♪