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令和3年度春期 国家試験「情報処理安全確保支援士試験」に3名合格!「応用情報技術者試験」で県内合格者数を独占!
「情報処理技術者試験」は、経済産業省が情報処理技術者としての「知識・技能」が一定以上の水準であることを認定する国家試験。
この試験はIT分野就職希望者の登竜門的な位置づけで、情報産業界でも重要視されており、この資格の取得は採用試験でのアドバンテージになります。スキルレベル1~4で分類され、レベルが上がるほど難易度は高くなり、より高度な知識や技能を持つことの証明となります。
この度、実施されたスキルレベル3に該当する「応用情報技術者試験」と最高レベル4に該当する「情報処理安全確保支援士試験」についての結果が発表されました!
今回の試験における「応用情報技術者試験」の県内専門学校生の合格者は3名で、その内3名ともにSANGIの学生でした!
また、最高レベル4に該当する「情報処理安全確保支援士試験」については、静岡県内の学生(大学院・大学・短大も含む)合格者が4名のみで、その内3名がSANGIの学生でした!
これで、前回の秋期と合わせると「応用情報技術者試験」の県内専門学校生の合格者12名中9名がSANGIの学生!
また、「情報処理安全確保支援士試験」については、静岡県内の学生(大学院・大学・短大も含む)合格者7名中6名がSANGIの学生となりました!
難関試験を突破したみなさん、本当におめでとうございます!!
【令和3年度春期 情報処理安全確保支援士試験】
武藤 拓未 (みらい情報科3年)
大石 舞佳 (みらい情報科4年)
杉 章秀 (みらい情報科4年)
【令和3年度春期 応用情報技術者試験合格者】
渡邊 裕矢(みらい情報科3年)
中島 飛龍(みらい情報科4年)
望月 香奈(コンピュータ科プログラムコース2年)