ＣＧエンジニア検定は、『ＣＧ分野』の開発や設計を行うエンジニア、プログラマのための検定で、ＣＧの知識・技術を身に付けていることを証明できる資格です。
アニメーション、映像、ゲーム、ＶＲ、ＡＲアプリなどのソフトウェアの開発やカスタマイズ、システム開発を行うための知識が出題されます。
今回、ゲームクリエイト科１年生の望月颯太さんが、全国で約２５００人が受験した中、全国１位の点数となり、全国で１名しかもらえない文部科学大臣賞を受賞しました！！

ＣＧエンジニア検定は、画像処理の知識やシステム開発の知識が問われるため幅広い知識が必要となります。日ごろの成果を発揮し、文部科学大臣賞を受賞したことは大変素晴らしいことです☆

そしてなんと、ＳＡＮＧＩゲームクリエイト科の学生がＣＧエンジニア検定で文部科学大臣賞を受賞するのは、昨年に引き続き２年連続‼

記念に、今年の受賞者 望月颯太さんと昨年の受賞者 杉山大樹さん２人揃ってパチリ☆

今後の授業や実習でさらに多くの知識や技術を習得し、夢の第一線で活躍するゲームクリエイターを目指して頑張ってくださいね♪

望月さん、文部科学大臣賞の受賞、本当におめでとうございます☆

文部科学大臣賞掲載サイトはこちら☆
https://www.cgarts.or.jp/kentei/result/passing5.html