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こども保育科2年生の「幼児と健康」の授業では、幼児期に必要な運動プログラムについて学びます。幼児期に必要な運動はどういったものか、その時頭に入れておくべき知識は何か、など保育に活かせるあらゆる知識や技術を実践的に学び、保育者としての資質を向上していきます。
今回、小笠原 香奈先生にお越しいただき、運動プログラムを学びました。
授業では、学生たちも風船を使って実際に体を動かして運動♪
自然と笑顔がこぼれました☆
子どもにとって体を動かすことは体力の向上だけではなく、積極的に活動に取り組む意欲や、対人関係の構築を覚えたりと豊かな人生を送るための基盤づくりになります。
今回学んだことを今後の実習で活かしていってくださいね!