ＳＡＮＧＩのゲームクリエイト科・ＣＧ技術科が『静岡県工業技術研究所』様との共同研究を行っています。
「静岡県ＩｏＴ推進ラボ展示室ＡＲガイドアプリの開発」というテーマで、ＳＡＮＧＩのゲームクリエイト科とＣＧ技術科の学生１８名でチームを組み、企画・提案・開発・制作していくという内容で、ゲームクリエイト科の学生はシステムの開発全般を、ＣＧ技術科の学生はアプリ内のキャラクターアニメーションを担当しました。
将来的にこのアプリは、さまざまな企業のコンテンツを紹介するアプリとして提供される予定です。

今回、この共同研究の成果を「研究発表会」にて、ゲームクリエイト科２年生の岡田 一也さん、松本 裕登​さんが登壇し、プレゼンテーションを行いました！

ＳＡＮＧＩの学生たち以外はすべて研究員という中での発表となりました。
とても緊張した様子の学生たちでしたが、開発したソリューションについてしっかりと発表できたようです。

今回の共同研究や発表会での経験を、今後の学びや就職活動に活かしていってくださいね☆