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こども保育科1年生の「環境(指導法)」の授業を紹介!
保育では、自然環境だけではなく、子どもに関わる人や本、おもちゃ、保育室、園庭など、子どもの周りにあるすべてが「環境」です。
「環境(指導法)」の授業では、学生自身が授業の中で「不思議」や「面白い」を体験し、子どもたちの姿を思い浮かべなから、子どもへの援助などを考えて、指導力を育成します。
今回、学生たちはこまやお手玉、けん玉などに触れ、あそびながら特徴などについて学びました☆
けん玉の技が成功したり、こまが回ったりすると、友人と一緒に喜ぶ姿も見られました!
今後は授業での体験や学びを考察し、発表します。
保育において「環境」は重要な位置づけとなります。授業でさらに理解を深めていきましょう!